2012年5月23日 (水)

ガタが出はじめた私の体

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ご無沙汰してます。
またブログを放置しておりました。

放置してた間、オランダは寒くて寒くて寒くて、
なかなか冬物コートが片付けられなかったのですが、
今日は一気に27℃まで上がり、汗をかきました。
道を歩きながら「あっつーい」と一人連呼。
しばらくは晴天が続き最高気温が20℃を超えるようです。イェイ!
1週間前の最高気温が11℃の時は、もう夏は来ないのかと思ってました。
日は長くなり、夜の10時近くまで明るく、気分も明るくなります。


またご縁があり、フルタイムの仕事を始めました。

前回の反省を踏まえ、今回は仕事とプライベートが上手く両立できていると思っています。(今のところはね)
家事をすると気分転換になって充実感が味わえるし。
夫との関係も良好。相手を思いやれる心の余裕があってこそです。
だけれど、2〜3週間前に帯状疱疹 (たいじょうほうしん)というウィルス性の感染症にかかりました。
知らず知らずのうちにストレスを感じ、免疫力が低くなっていたのかも。
ずーっと寒くて、体が冷えていたのかもしれないけど。

前職に就いたばかりの頃には、ジベルばら色粃糠疹(ジベルばらいろひこうしん)にかかりました。
おまけに持病の大藤病とは4年の付き合い。顔がかゆい。
すべて皮膚疾患。
なんだか厄年が前倒しでやって来た感じ。ちっとも嬉しくない。

ジベルばら色粃糠疹は自然治癒し、
帯状疱疹は投薬治療を終えたとこ。
大藤病は、、、オランダでの治療には期待できないので、
かと言って、日本でだって症状を一時的に抑える副作用のある強い薬を出されるだけで、根本的に治るわけではないし、
自分で何とかしようと食生活を見直しながらもがいています。

オランダでかかっている皮膚科医からは、
「大藤病は日本の病気で、オランダでは皮膚科医でも一生に一度見るか見ないかなんだ」と言われてしまい、がっかりしました。
日本でも珍しい病気で、私の場合、日本にいた頃、紹介状を持った人しか受け付けない皮膚科でようやく病名が分かりました。
ちなみに大藤病にかかってる人の一番多い国は日本で、次がアメリカです。
先生は副作用のある強い薬は処方したくない、私も飲みたくないと意見が一致し、薬に頼らない治療法を模索しました。手探りです。
しかも、サンプルが必要だと有無を言わさず顔の頬の皮膚をくり抜かれ、顔面に穴があきました。肉が盛り上がって穴は塞がったけれど、痕が残ってます。

昨年は夏の間ずーっとライトセラピーを受けました。
要は医療目的の日焼けサロン。紫外線を浴びます。
特に改善は見られず、ビーチでバカンスを過ごしたわけでもないのにこんがり小麦色の肌とそばかすと小じわを手に入れました。
「肌が焼けてるけど、スペインで夏休みを過ごしてきたの?」とオランダ人に訊かれました。

ライトセラピー後は治療は続けず、皮膚科通いはストップしました。

この病気を薬に頼らず治したいと思い、
今までの食生活に原因があるのではと疑うようになりました。

オランダに来てから症状が悪化し、
特に冬はかゆくて眠れないほどひどくなることがあります。

オランダに来てから変わった食生活、
それはズバリ牛乳や乳製品の大量摂取!
だってオランダの乳製品、種類は多いし安いし美味しいんだもん。

牛乳を飲むのを止め乳製品の摂取量を減らしたら、症状が軽くなりました。
チーズがやめられず、まだ時々食べてます。
動物性のものを控えたらもっと効果があるかもと思い、
今は肉をなるべく食べないようにしてますが、
サラミやハムがやめられません。パンを食べてる限りやめれそうにないな。
私、コレステロール値が高く、高コレステロール完全栄養食品の卵はなるべく食べないようにしていたので、これは今も継続中。
こんな私なので、実は卵焼きは1度も作ったことがありません。

動物性食品を一気に断つのは難しいので、少しずつ慣らしていってます。
シュガーフリー、グルテンフリーを試す価値はありそうだけど、
これはまだ先になりそう。

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2012年4月 1日 (日)

ドラクエ風グーグルマップ

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エイプリルフールにグーグル社がドラゴンクエスト・ファミコン版のグーグルマップを発表。
地図上にはあちこちにモンスターが隠れています。

こちらGoogle Maps Monstersのサイトで一部攻略が紹介されています。


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2012年3月28日 (水)

The Hunger Games

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夏時間に変わり、日の出と日の入りが1時間遅くなりました。
太陽が沈むのが20時頃。日が長くなったな〜 嬉しいな〜

近頃は晴天が続き、日中は気温が16〜17℃くらいまで上がり、
気持ちのよい小春日和が続いています。

隣に住んでるおじさんは半袖・短パン・サンダルで出掛けてました。
気分はもうすでに夏のようです。早過ぎでしょう、まだ3月よ。
半袖Tシャツ一枚の人とダウンジャケットを着込んでる人を同時に見ることができ、季節感がまったくありません。

なぜかカモメに餌やりが禁止になり、飢えているのか、
道端に転がってるパンをめぐり10羽のカモメが争奪戦を繰り広げてました。
家の目の前。怖いです。


最近は観たいと思える映画が上映されておらず、
全米の封切り週末の興行収入が驚異的な成績と話題になったので、
『The Hunger Games/ハンガー・ゲーム』を観てきました。

生け贄として選ばれた24名の未成年が最後の一人になるまで殺し合うゲームに参加させられるというストーリー。
一言でいうなれば、ライトなバトル・ロワイヤル。

予告を見ても特に興味が湧かなかったんだけど、本編は意外に面白かった。
鮮血がほとばしるバトル・ロワイヤルを昔観た時は、映画館を出た後のあの絶望感というか脱力感と言うか気分がずーんと沈むくらいダメージを受けたけど、ハンガー・ゲームはそこまで残虐さがなく、予想に反して面白かったという満足度の方が高かった。
この手の話しは主人公は生き残るってわかってたから安心していられたし。



今日からフィギュアスケート世界選手権が始まりました。
日本企業の協賛が多くてリンク上は日本語の広告ばかり。
とても開催地がニースだとは思えません。
これから5日間テレビっ子になります。


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2012年3月22日 (木)

カルチャーショック

これまでのオランダ生活、色々ありました。
その中で私が一番ビックリしたこと。


それは超正統派ユダヤ教徒の子供らの髪型。


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サイドの髪の毛をのばし(もみあげに見立てている?)、
それ以外は刈り上げ、
頭にはキッパと呼ばれるユダヤ教徒独特の小さな帽子をかぶっています。
おそらく男の子のみ。


超正統派ユダヤ教徒の男性は、
季節関係なく黒のスーツに黒のシルクハット、もみあげを伸ばしています。


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この成人男性の格好は知っていたので、
アムスの道端で見かけた時は特に驚かなかったのですが、
子供らの姿にはかなりショックを受けました。

なんて時代錯誤なの!!!

この子供らの髪型は・・・信じがたかったです。
予備知識がないと、ビックリ度が跳ね上がります。
宗教、文化の違いって時には想像の域を超えることがあります。

超正統派ユダヤ教徒の子供らを見かけたのは、
アムスの動物園に行った時に見かけた1回ぽっきり。


夫は「普通じゃん。」と。

陸続きで普段から様々な宗教や文化を知る機会があった夫と島国育ちの私は頭に入っている知識がかなり違うようです。

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2012年3月21日 (水)

日本的グルメ旅

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近頃、天気がよくて暖かくて気分が上がります。

春物コートを買いました。まっ黄色☆
なんかピカピカの小学一年生みたいだけど、気にしない。
先週下見に行った時、かなり年配のご婦人が試着してたけど、気にしない。
夫からは「蜂みたい...」と言われたけど、気にしない。


週末に、なんちゃって日本気分を味わいに、
ドイツのデュッセルドルフに行ってきました。

デュッセルドルフ、
日本人が多く住んでいることで有名な町です。

以前平日に来た時は、朝日新聞を片手に持って読みながら通勤する日本人サラリーマンを見かけて目が点になったことがあります。

日系企業が多いってことで日本のお店が多く、日本人も多かった。
あっちもこっちも、あの人もこの人も日本人でドギマギしました。
他人の会話が理解できるって変な感じ。
普段は周りからオランダ語が聞こえようが英語が聞こえようが全てBGMで煩わしさが何にもないんだけど、日本語だとそうはいかず、勝手に会話が耳に入ってきて邪魔でした。


いまだにオランダでも偶然日本人を見かけると、ドッキーンとします。

明らかに日本人!という人からすれ違い様に微笑みかけられたり。
私のこと知ってるのかな?私はその人のこと知らないけど。

スーパーにいる時、電話に出て日本語で話した後、
後ろを振り返ったら日本人らしき人が私を凝視してたり。
目が合った時は心臓が飛び出るかと思った。

雑貨店に入ったら、店内にいる日本人女性の集団にたじろいで、
一目散に店から出たこともあった。
なーんか、他人の日本人がそばにいるって居心地が悪いんだな。


そんな居心地の悪さを少し感じつつも、
日本の味をお腹がはちきれんばかりに堪能してきました!!
昼ごはんにはお寿司を食べ、一休みで抹茶ラテを飲み、夕ごはんにはラーメンを食べて、あ〜お腹いっぱい幸せいっぱい♡

日本のパン屋では厚切りのふわふわ食パンに菓子パン、総菜パンをたんまり買い込んできました。
アンパン、大好物ってわけではないけど、オランダでは手に入りにくいので、プレミア感から大量買い。
体が重く動きが鈍るくらいお腹いっぱい食べたはずなのに、
帰りの列車の中ではアンパンを頬張ってました。

パンはあっという間に食べ終わってしまいましたが(泣)、
ドイツ食材もあれこれ買ってきたので、
今はドイツの味で余韻にひったっています。


昨日は春分の日だったのですね。
だからデュッセルドルフのパン屋にぼたもちが売ってたんだ。
今、納得。

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2012年3月16日 (金)

鮮魚と格闘

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どうも法律が変わったようで、
この3月からハーレムでは日曜日もお店が営業しています。
日曜日は行くとこと言ったら映画館くらいしかなかったけど、
これからは近所の猫のいるカフェに行けそうです。


ところで、
私は魚介類があまり好きではありません。

特に貝類は苦手なものが多い。
刺身も焼き魚も煮魚も食べれることは食べれるけど、
自分から好き好んでは食べないな。
日本では私は魚好きの部類には入らないと思う。


で、夫が以前、
「僕の父さんは魚好きだよ。オイルサーディンを食べるんだ。」と。
缶詰の魚を食べる=魚好き なら、
私は魚好きを通り越して、魚狂いじゃん!と言いたい。

海のないスイスで育った人は魚介類を食べる機会が少ないのでしょう。
夫の家族の中でも魚介類や海草類が一切ダメな人もいる。

どういうわけか、夫は魚が大好き。それも光り物。
焼き魚、煮魚は私よりもきれいに食べるし、
刺身や寿司はしばらく食べてないと禁断症状がでる。(大げさ!)
ひじきの煮物は大好物。
もずく酢だって食べれるんだから。

こんな私なので、魚はたまにしか調理してませんでしたが、
最近は肉を食べる量を減らし、その分魚を食べるようにしています。
私の愉しみの毎週金曜日のオーガニックマーケット。
魚屋で始めは切り身ばかり買っていたけど、
ある時夫と2人で行ったら、
夫が1尾魚を指差して「コレ食べたいな〜」と言ってくれる。
夫は目新しいもの好きで、好奇心旺盛。

私、調理されてない鮮魚、触れません。

魚屋のおっちゃんがその場ではらわたを取り除いてくれるのは有り難い。
魚の目は濁ってないので新鮮なはず。
家のキッチンで魚を水洗いしたいのに気持ち悪くてどうしても触れず、
夫に助けをお願いすると、夫も触れない。

「なんだよ〜、触れもしないくせに食べたいなんて言うなよ〜」
って、触れもしないくせに買った私がつぶやく。

夫が出来ないとわかると、私、肝が据わります。
今ではなんとか触れるようになりました。成長です。
まだ捌けないので、姿のまま焼くか煮るか蒸すかですが。

鮮魚は臭みがなく本当に美味しい。
自分好みの味付けで調理して、満腹満足。

魚屋のおっちゃんは無愛想で感じが悪く、
以前は魚を買うのを躊躇することもあったけど、
今じゃ笑顔で「お!お前また来たな。」です。人って変わります。


そうそう、
キリスト教では金曜日は魚を食べる日なんだそうです。
イエス・キリストが磔になった金曜日は肉を食べるのを避け、
代わりに魚を食べるそうです。
だから金曜日は魚の揃えが豊富なんだと、教えてもらいました。

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2012年3月10日 (土)

オランダ生活3年目

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春の訪れを知らせるクロッカスが咲き始めました。
冬季休業するアイス屋さんが営業し始め、
お店ではウサギやらヒヨコやらたまごやらのデコレーションやグッズを目にするようになりました。
イースターが1ヶ月後です。

先週は平日なのにやたらと街中が混んでるなと不思議がっていたら、
クロッカス休暇で学校が休みだったようです。


オランダ生活丸2年が過ぎ、3年目に突入しました。

時間が過ぎるのってあっという間。
年を取るのもあっという間。
どうりで顔の皮膚がたるんできたわけです。
夫は白髪が増えて白光りの無法地帯、黒髪に白髪でバーコードです。


暖かくなって、ようやく外出する回数が増え、
カフェ巡りを再開しました。

以前は家ではインスタントコーヒーを飲み、
週末によくカフェに行ってたのですが、
夫が在宅勤務をするようになり、
仕事しながら美味しいコーヒーが飲みたいと言うので、
ようやく買いました。コーヒーマシーン。


こちら、センセオ。

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オランダでは世帯普及率60%以上という、とってもポピュラーな家電。
ネスプレッソの庶民派版という感じです。
コーヒーパッドをホルダーにセットし、
飲みたい時に一杯ずつすぐ淹れられて、汚れが少なくラクチンです。

センセオを買ってからというもの、夫がコーヒーパットに凝りだしました。
食品や日用品を買いに出掛けてはくれないほど出不精なくせに、
コーヒーパットの為なら一人でわざわざコーヒー専門店に行くのです。

冬の間はずーっとお家でセンセオコーヒーばかりでしたが、
カフェに行くのは気分転換にもなって楽しいもんです。
私は雑誌が見れるし、夫はスケッチをし、ケーキも食べれる。

お互いバーでビールより、
カフェでカプチーノとチーズケーキが好きなので、
2人で過ごせる時間をこれからも大事にしたいと思います。

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2012年3月 7日 (水)

駆け込み美術館鑑賞

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週末、本当はアムステルダムへ行く予定だったのですが、
当日いざ列車の時刻を調べてみると、
アムス行きの路線が工事のため列車運行中止でバス代行。

週末は度々こうなります。

時間をかけてアムスへ行くのがバカらしくなり、
予定を変更してデン・ハーグに行ってきました。

目的地はマウリッツハイス美術館。
看板作品はフェルメールの『真珠の耳飾りの少女』

今月末で閉館し改装工事に入り、
その間作品の一部は日本出張。無駄のない商売です。

夫がまだこの美術館に行ったことがなかったので、
引っ張って連れて行きました。
今月を逃したら、もう観るチャンスはないかもしれないのでね。

夫はオーディオを耳に当て、説明を聞きながら一点一点丁寧に作品鑑賞。
私はというと、以前来たこともあり、あっという間に見て終わり。
夫が見終わるのを待つのが苦痛でした。
あー私のショッピングに付き合わされている時の夫の気持ちってこうなのね。

アムスの有名どころの美術館、博物館に夫はまだ行っておらず、
「お願い!連れて行ってね。」と言ってきます。
・・・他力本願ですか?
私はどれももう行ったので、今回と同様に私だけ早く観終わって時間を潰すことになりそうです。
次回は本でも持参するかな。

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2012年3月 1日 (木)

大根とかぼちゃ

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私の好きな野菜、大根。

特定のスーパーに行けば大根は一年中売ってるんだけど、
旬の今ならオーガニックマーケットでも売ってます。

その名も『DAIKON』。
日本語のまんま。

ある時、マーケット閉店時間近くに大根を買ったら、
「あんたが大根を買った唯一の客だよ」と。
どんだけ人気がないんでしょう。

英語であれこれ話しかけてくる売り手のおっさんにつかまり、
「大根大好きなの〜」と適当に応えていたら、
お会計後、「ARIGATO」と日本語で言われました。
大根好きなアジア人=日本人だとバレるのですね。

本当はこの八百屋の口数の少ない(恐らくオランダ語しか通じない、私オランダ語わからない)おじいちゃんが感じよくて好きなのに、
お喋りなおっさんが仲間入りして残念です。
しかも私が買いに行くと必ずこのおっさんが対応・・・
言葉通じるから助かるけどさ。
ただ雑談は苦手です。

毎週大根を買ってたら顔を覚えられ、
行けば、「今日も大根を買うのかい?」と声かけてくれます。
そしてセットで、「あんたが大根を買った唯一の客だよ」とも。

大絶賛寒波中に行った時は、
あまりの寒さのせいか、大根の先がどれも凍ってました。
おやまあ。

夫にとって、
大根=『千と千尋の神隠し』の大根の神様・おしら様、のようで、
食卓で大根を見つける度に夫が「千尋の〜 太った大根が〜 どーのこーの」と話し出すので、聞き飽きました。


夫の好きな野菜はかぼちゃ。

昨日はかぼちゃコロッケを作りました。
私、実を言うとかぼちゃもコロッケもあんまり好きではない。
おまけにコロッケにかけるウスターソースも好きではない。

思いつく限りでかぼちゃを使った料理はしたので、
今回はコロッケに挑んでみました。

中身がかぼちゃ主役じゃ、あんまり食べれないなと思い(私がね)、
じゃがいもを加えてかぼちゃは脇役に。
この時点でかぼちゃコロッケではなく、コロッケ・ほんのりかぼちゃ味。

ひっさしぶりに食べたコロッケは美味しかった。
調味料として以外使うことのなかったウスターソースをかけてみると美味しさ倍増!甘酸っぱくて美味しい。

味覚って変わるのね〜

しっかし、コロッケって作るのに手間と時間がかかる。
当分は作らないでしょう。


大根もかぼちゃもマーケットから姿を消す前に、もっと食べとかなきゃ!


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2012年2月29日 (水)

おっとりするが勝ち

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昨日はちょこちょことツイてなかった。


夫のママへ誕生日カード(私がメッセージ書いて、夫はサインのみ)を送ろうと郵便ポストに投函した後に、
「次の収集は月曜日18時」と書いてあるのに気付く・・・

6日後じゃん!!!

ってか、1週間にたった1回しか収集に来ないことを初めて知る。
日本みたいに1日に何度も収集にはまさか来ないだろうと、
1日1回くらいかなと安易に考えていたら、1週間に1回とな。

これじゃ、ママの誕生日に間に合わない。
郵便局に行くのが確実と今更ながら学びました。
まあ、遅れてもちゃんと手元に届けばそれでよしとしよう。


お店のレジで、
商品4点持って行き支払った後に目の前に3点しかないことに気付く。

レシートにはしっかり4点分記載してあるので、4点分支払ってるはずなのに、支払い後、いざ買ったものをバッグに入れようとしたら、なぜ目の前には3点しかないのか。

レジの人に言うと、レジの人もどうしたらよいのかわからないようなので、
自分で店内に戻り、足りない分の商品を持ってきて万事オーケー。


極めつけは、スーパー。
レジで並んでいると、私の2人前に並んでた人の支払いが終わったところで、
レジ君が「このレジ閉めます」と言いなさる。

私の前に並んでいた男性が、
「別のレジに並べばいいの?」と英語で穏やかに問いている。
てっきりオランダ人かと思っていたけど、オランダ語話せない人もいるのね。

私は、「あ〜バイト上がる時間なのね。」と心の中でつぶやきながら、
台に広げていた商品を買い物カゴに戻そうとしていたら、
先輩バイトらしき人が血相替えて来て私らに「すみません、すみません!」と、レジ君には今並んでる人までレジをするようにと注意していたようです。オランダ語だったので推測。
レジ君、何事もなかったかのようにそのままマイペースにレジ打ち。

あ〜最後の締めくくりはまともだったわ。


この日は色々あったけど、私一度もキレなかった!
日本でこんなことが起こったら、
「はあ?何なの一体!」なんて悪態ついてそうです。

が、ここオランダでは、私のイラツキの沸点は非常に低いのです。
常識なんてあったもんじゃないし。
スーパーのレジ君の行動がまさにそう。人それぞれ。

自分の常識の色眼鏡をかけて生活すると、苛ついたり頭にくることばかりだと思うので、あえておおらかに前向きに自分をコントロールしています。

眉は吊り上げるよりも、下げた方がずっといい。
ニコニコしてると何事もスムーズ、に進む気がします。

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